はじめに
「Claude Codeを使ってみたいけど、環境構築が難しそう…」
そんな不安を持つ方も多いはずです。実際、ターミナルベースのツールは初心者にとってハードルが高く感じられます。
しかし、この記事の手順通りに進めれば、初心者でも30分でClaude Codeを使い始められます。
本記事では、Windows環境でのClaude Code環境構築を丁寧に解説します。
この記事で分かること
- Claude Codeのインストール手順
- Node.js環境の準備方法
- ブラウザ認証(OAuth)によるログイン
- 日本語化設定(CLAUDE.md)
- モデル選択と基本コマンド
- 初回起動と動作確認
- トラブルシューティング
- よくあるエラーと解決方法
こんな人におすすめ
- Claude Codeを初めて使う人
- ターミナル操作に不慣れな人
- 確実に動作する環境を作りたい人
- 最短でClaude Codeを始めたい人
- 日本語で快適に使いたい人
前提条件
必要な環境
OS:
- Windows 10/11(64bit)
- macOS 10.15以降
- Linux(Ubuntu 20.04以降推奨)
必須ソフトウェア:
- Node.js 18以上
- Git(推奨)
Claude アカウント:
- Claude Pro会員(推奨)
- または無料アカウント(機能制限あり)
所要時間
■初回セットアップ
├─ Node.jsインストール: 5分
├─ Claude Code インストール: 3分
├─ ブラウザ認証: 2分
├─ 日本語化設定: 3分
├─ 動作確認: 2分
└─ 合計: 約15-20分ステップ1: Node.js環境の準備
Node.jsのバージョン確認
まず、既存のNode.jsをチェックします。
# ターミナル(PowerShell/コマンドプロンプト)を開く
node --version結果の判定:
■v18.0.0以上が表示された場合
→ ステップ2へ進む
■v18.0.0未満が表示された場合
→ Node.jsをアップデート
■コマンドが見つからない場合
→ Node.jsをインストールNode.jsのインストール(新規)
1. 公式サイトにアクセス
https://nodejs.org/ にアクセス
2. LTS版をダウンロード
推奨: LTS(Long Term Support)版
例: v20.11.0 LTS3. インストーラーを実行
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック
2. 「Next」をクリック
3. ライセンス同意にチェック
4. インストール先はデフォルトのまま
5. 「Install」をクリック
6. 完了まで待機(3-5分)4. インストール確認
# 新しいターミナルを開いて確認
node --version
# v20.11.0 などが表示されればOK
npm --version
# 10.2.4 などが表示されればOKNode.jsのアップデート(既存版が古い場合)
方法1: 公式インストーラー
- 上記のインストール手順と同じ
- 既存版の上に上書きインストール
方法2: nvm(Node Version Manager)使用
# nvmがインストール済みの場合
nvm install 20
nvm use 20ステップ2: Claude Code CLIのインストール
推奨:ネイティブインストール(2026年2月現在)
現在の推奨方法はネイティブインストールです。
# Windows (PowerShell)
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
# macOS / Linux
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashメリット:
- より安定した動作
- 自動アップデート対応
- パス設定が自動
実行結果:
✓ Claude Code がインストールされました
✓ パスが自動設定されました従来の方法:npmでのインストール
⚠️ 注意: npm版(
@anthropic-ai/claude-code)は**廃止予定(deprecated)**です。
今後はネイティブインストール方法の使用を推奨します。
既にnpm版をインストール済みの場合は、引き続き使用できますが、将来的にサポートが終了する可能性があります。
# グローバルインストール(廃止予定)
npm install -g @anthropic-ai/claude-code実行結果:
added 45 packages in 12s
15 packages are looking for funding
run `npm fund` for detailsインストール確認
# バージョン確認
claude --version
# claude-code v2.1.39 などが表示されればOK
注意: コマンドは claude です。claude-code ではバージョン確認できません。
トラブルシューティング: コマンドが見つからない
エラー:
'claude' is not recognized as an internal or external command解決策:
1. パスの確認
# npmのグローバルパスを確認
npm config get prefix
# C:\Users\YourName\AppData\Roaming\npm2. 環境変数PATHに追加
1. Windowsキー + R
2. "sysdm.cpl" と入力してEnter
3. 「詳細設定」タブ
4. 「環境変数」ボタン
5. システム環境変数の「Path」を編集
6. 上記のnpmパスを追加
7. 「OK」で保存
8. ターミナルを再起動3. 再度確認
claude --versionステップ3: 初回起動とブラウザ認証
Claude Codeの起動
# ターミナルで実行
claude
初回起動時の動作:
1. ブラウザが自動的に立ち上がる
2. Claude.aiのログイン画面が表示される
3. アカウントでログイン
4. 認証完了
5. ターミナルに戻るブラウザ認証の手順
1. アカウント作成 or ログイン
■既存アカウントがある場合
→ メールアドレスとパスワードでログイン
■初めての場合
→ "Sign up" から新規登録
→ メール認証を完了2. 認証の承認
ブラウザに以下のメッセージが表示されます:
「Claude Codeがあなたのアカウントにアクセスすることを許可しますか?」
→ 「許可」または "Allow" をクリック3. 認証完了
認証が完了すると:
「認証に成功しました。ターミナルに戻ってください。」
というメッセージが表示されます。ターミナルでの起動確認
ブラウザ認証後、ターミナルに戻ると以下のような画面が表示されます:
■セキュリティに関する注意:
Claude can execute terminal commands, including those that
can delete files or cause other permanent changes. Always
review planned commands before approving them.
(Claudeは、ファイルの削除やその他の永続的な変更を含む、
ターミナルコマンドを実行する権限を持っています。
コマンドを承認する前に、必ず予定されている内容を確認してください。)
■アクセス中のワークスペース:
Accessing workspace:
C:\Windows\System32
■使い方のヒント:
Try "edit to..." to have Claude suggest changes to a file.
(「edit <ファイルパス> to [やりたいこと]...」と入力すると、
Claudeがファイルへの変更を提案します。)
Type /help for a list of available commands and slash commands.
(/help と入力すると、利用可能なコマンド一覧が表示されます。)
(Press Ctrl+D or type /exit to exit)
(終了するには Ctrl+D を押すか、/exit と入力してください。) 重要ポイント:
- この時点で認証は完了しています
- APIキーの手動設定は不要です
- 次回以降は
claudeコマンドで即座に起動します
プロジェクトディレクトリでの起動
# プロジェクトフォルダに移動
cd C:\projects\my-app
# Claude Codeを起動
claudeメリット:
- プロジェクト構造を自動認識
- ファイルパスが相対パスで指定可能
- コンテキストがプロジェクト全体に
注意:
Accessing workspace: に表示されているフォルダが、
AIが自由に閲覧・編集できる範囲です。
意図しないフォルダが操作されないよう、
作業したいプロジェクトのフォルダまで移動してから
claude コマンドを実行するのが鉄則です。ステップ4: 日本語化設定(CLAUDE.md)
日本語化の重要性
Claude Codeはデフォルトで英語表示ですが、完全に日本語で使うことができます。
日本語化の方法:
方法1: セッション開始時の設定(一時的)
# Claude Code起動後、最初に入力
> 以後、すべてのやり取りは日本語で行ってください。これだけで、そのセッション中は日本語で解説やコードの説明をしてくれるようになります。
メリット: 即座に日本語化
デメリット: 毎回入力が必要
方法2: CLAUDE.mdによる永続的な設定(推奨)
毎回指示するのは面倒なので、プロジェクトごとに設定ファイルを作成することをお勧めします。
手順:
1. プロジェクトのルートディレクトリに移動
cd C:\projects\my-app2. Claude Codeを起動
claude3. CLAUDE.mdを作成するよう指示
# 日本語で指示(推奨)
> このプロジェクトのルートディレクトリに、今後のルールとして「常に日本語で回答すること」と「コードの右側にコメントを書くこと」を記載したCLAUDE.mdファイルを作成してください。
# 英語でも可能
> Create a CLAUDE.md file in the project root with rules to always respond in Japanese and add comments on the right side of code.4. 確認して承認
Claude Codeが以下のように応答します:
CLAUDE.mdファイルを作成します。以下の内容でよろしいですか?
# プロジェクトルール
- 常に日本語で回答してください。
- コード生成時はステップ数を抑え、コメントはコードの右側に記述してください。
[y/n]y を入力して承認します。
5. 完了
✓ CLAUDE.md を作成しましたCLAUDE.mdの記述例
基本的な日本語化:
# プロジェクトルール
- 常に日本語で回答してください。
- 技術的な解説は簡潔かつ正確に行ってください。詳細なカスタマイズ:
# カスタム指示
## 言語設定
- 応答は常に日本語で行ってください。
- コメントも日本語で記述してください。
## コーディング規約
- TypeScriptを使用してください。
- コメントはコードの右側に記述してください。
- 関数は簡潔に保ち、ステップ数を抑えてください。
## 説明スタイル
- 技術的な解説は初心者にも分かりやすく。
- 実装理由も併せて説明してください。保存場所:
C:\my-project\CLAUDE.md ← プロジェクトルートに配置
C:\my-project\src\
C:\my-project\package.jsonメリット:
- 一度設定すれば毎回指示不要
- プロジェクトごとに異なるルール設定可能
- チーム共有も可能(Gitで管理)
ステップ5: モデル選択と基本コマンド
モデルの確認と変更
Claude Codeは複数のモデルに対応しています。
現在のモデルを確認:
> /status表示例:
Model: claude-opus-4-6
Plan: Claude Pro
Usage: 12/40 prompts remaining (5h window)モデルの変更方法
セッション中に変更:
# Sonnet 4.5に変更(推奨)
> /model sonnet
# Opus 4.6に変更(高性能)
> /model opus
# Haiku 4.5に変更(高速)
> /model haikuモデルを指定して起動:
# Sonnetで起動
claude --model claude-sonnet-4-5-20250929
# Opusで起動
claude --model claude-opus-4-6環境変数で永続的に設定:
# Windows (PowerShell)
[System.Environment]::SetEnvironmentVariable(
"ANTHROPIC_MODEL",
"claude-sonnet-4-5-20250929",
"User"
)
# macOS / Linux
echo 'export ANTHROPIC_MODEL="claude-sonnet-4-5-20250929"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrcモデル比較と推奨設定
| モデル | 性能 | 速度 | トークン消費 | 推奨用途 |
|---|---|---|---|---|
| Opus 4.6 | 最高 | 遅い | 大 | 複雑な設計 |
| Sonnet 4.5 | 高 | 速い | 中 | 日常開発(推奨) |
| Haiku 4.5 | 中 | 最速 | 小 | 簡単なタスク |
推奨設定:
デフォルト: Sonnet 4.5
理由: バランスが良く、5時間制限内で十分使える
複雑なタスクのみ: Opus 4.6
理由: 高性能だが消費が激しい基本的なコマンド一覧
ヘルプ表示:
> /help主要なスラッシュコマンド:
/help # コマンド一覧を表示
/model # モデルを変更
/status # 現在の状態を確認
/clear # 会話履歴をクリア
/reset # セッションをリセット
/exit # Claude Codeを終了ファイル操作コマンド(日本語でOK):
# ファイル作成
> utils.jsにヘルパー関数を作成して
> create utils.js with helper functions
# ファイル編集
> src/App.tsxにエラーハンドリングを追加して
> edit src/App.tsx to add error handling
# ファイル確認
> package.jsonを表示して
> show package.json
# プロジェクト分析
> このプロジェクトの構造を分析して
> analyze this project structure
# コードレビュー
> このファイルの問題点をレビューして
> review this file for issuesGit操作(日本語でOK):
# コミット
> これらの変更を分かりやすいメッセージでコミットして
> commit these changes with a descriptive message
# ブランチ作成
> feature/auth-loginという名前で新しいブランチを作成して
> create a new branch named feature/auth-loginショートカット
? # ヘルプ表示(/helpと同じ)
Ctrl+C # 現在の処理を中断
Ctrl+D # 終了(/exitと同じ)
↑/↓ # コマンド履歴を移動
Tab # ファイルパス補完(一部のシェル)ステップ6: 動作確認
テストファイルの作成
# テスト用ディレクトリ作成
mkdir C:\test-claude-code
cd C:\test-claude-code
# Claude Code起動
claude日本語化の確認
# 日本語で挨拶
> こんにちは。自己紹介してください。期待される応答:
こんにちは!私はClaudeです。Anthropic社が開発した
AIアシスタントで、コード生成や編集、プロジェクト分析など、
開発作業全般をサポートします。
何かお手伝いできることはありますか?シンプルなファイル作成テスト
# 日本語で指示
> hello.jsファイルを作成して、「Hello, Claude Code!」と表示するコードを書いてください。
# 英語でも可能
> create a simple hello.js file that prints "Hello, Claude Code!"Claude Codeの応答:
[処理中...]
✓ hello.js を作成しました
ファイル内容:
const message = "Hello, Claude Code!"; // メッセージを定義
console.log(message); // コンソールに出力実行確認
# Claude Code内で実行を依頼
> hello.jsを実行して
> run hello.js
# または別ターミナルで
node hello.js出力:
Hello, Claude Code!✅ この出力が確認できれば、セットアップ完了です!
ファイル編集テスト
# 日本語で指示
> hello.jsを編集して、現在の日時も表示するようにしてください。
# 英語でも可能
> edit hello.js to add the current date and time編集後の内容:
const message = "Hello, Claude Code!"; // メッセージを定義
const now = new Date().toLocaleString('ja-JP'); // 日本時間で日時取得
console.log(`${message} - ${now}`); // メッセージと日時を出力node hello.js
# Hello, Claude Code! - 2026/02/14 14:30:45CLAUDE.mdの動作確認
# プロジェクトルートでCLAUDE.mdを作成済みの場合
> 簡単な関数を作成して期待される動作:
- 日本語で応答
- コメントが右側に配置される
- 説明も日本語
よくあるエラーと解決方法
エラー1: コマンドが認識されない
エラーメッセージ:
'claude' is not recognized as an internal or external command解決方法:
# 1. ネイティブ版の場合
# ネイティブインストーラーで再インストール
# Windows (PowerShell)
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
# macOS / Linux
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
# 2. npm版の場合(廃止予定)
# インストール確認
npm list -g @anthropic-ai/claude-code
# 再インストール
npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
# 3. ターミナルを再起動
# 4. 再度確認
claude --versionエラー2: ブラウザ認証が開始されない
エラーメッセージ:
Failed to open browser for authentication解決方法:
# 1. デフォルトブラウザを確認
# Windows設定 > アプリ > 既定のアプリ > Webブラウザー
# 2. 手動でブラウザを開く
# エラーメッセージに表示されるURLをコピー
# ブラウザに貼り付けてアクセス
# 3. ファイアウォール確認
# Claude Codeの通信を許可エラー3: 認証はできたが接続エラー
エラーメッセージ:
Error: Failed to connect to Claude API解決方法:
# 1. インターネット接続確認
ping google.com
# 2. プロキシ設定が必要な場合
set HTTPS_PROXY=http://proxy.company.com:8080
# 3. ファイアウォール確認
# api.anthropic.com への接続を許可エラー4: 権限不足エラー
エラーメッセージ:
Error: EACCES: permission denied解決方法:
# 管理者権限でターミナルを起動
# PowerShell: 右クリック → "管理者として実行"
# または、ユーザーディレクトリで実行
cd %USERPROFILE%\projectsエラー5: Node.js バージョン不一致
エラーメッセージ:
Error: Node.js version 18 or higher is required解決方法:
# 1. 現在のバージョン確認
node --version
# 2. アップデート(ステップ1参照)
# 3. ターミナル再起動エラー6: ファイルアクセスエラー
エラーメッセージ:
Error: ENOENT: no such file or directory解決方法:
# 1. 現在のディレクトリ確認
pwd # macOS/Linux
cd # Windows
# 2. 正しいディレクトリに移動
cd C:\path\to\your\project
# 3. ファイルパスを絶対パスで指定APIキーについて(任意)
APIキーは基本的に不要
重要: 2026年2月現在、Claude CodeはOAuth認証を使用するため、手動でのAPIキー設定は不要です。
ブラウザ認証だけで利用できます。
APIキーが必要なケース
以下の特殊なケースのみ、APIキーが必要です:
■CI/CD環境での自動化
├─ GitHub Actionsなど
└─ ブラウザ認証ができない環境
■API直接利用
├─ 従量課金で使いたい
└─ Pro/Max プランの制限を超えて使うAPIキーのリスク
注意点:
⚠️ APIキーは従量課金
├─ 使用量に応じて課金
├─ 気づいたら高額請求の可能性
└─ 初心者は避けるべき
✅ ブラウザ認証(OAuth)
├─ Pro/Max プランの範囲内で利用
├─ 予期せぬ課金なし
└─ 初心者に推奨参考:APIキーの取得方法(上級者向け)
必要な場合のみ、以下の手順でAPIキーを取得できます:
1. Claude.aiにアクセス
https://claude.ai/ にアクセス
2. 設定画面を開く
右上のアイコン → Settings → Developer → API Keys3. 新しいキーを生成
1. "Create API Key" をクリック
2. キー名を入力(例: "CI/CD")
3. "Create Key" をクリック
4. 表示されたキーを安全に保存4. 環境変数に設定
# Windows (PowerShell)
[System.Environment]::SetEnvironmentVariable(
"ANTHROPIC_API_KEY",
"sk-ant-api03-xxxxxxxx",
"User"
)
# macOS / Linux
echo 'export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-api03-xxxxxxxx"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc⚠️ 重要:
- APIキーは一度しか表示されません
- 他人に見せない
- GitHubなどに公開しない
- 環境変数で管理
プロジェクト別の初期設定
TypeScriptプロジェクト
# プロジェクト作成
mkdir my-ts-project
cd my-ts-project
npm init -y
npm install --save-dev typescript @types/node
# Claude Code起動
claude
# 日本語で設定作成を依頼
> このプロジェクト用のCLAUDE.mdとtsconfig.jsonを作成してください。日本語で応答し、strict設定を有効にしてください。React プロジェクト
# Vite で React プロジェクト作成
npm create vite@latest my-react-app -- --template react-ts
cd my-react-app
npm install
# Claude Code起動
claude
# 日本語で分析依頼
> このReactプロジェクトを分析して、改善点を日本語で提案してください。また、CLAUDE.mdファイルも作成してください。Node.js API プロジェクト
# プロジェクト作成
mkdir my-api
cd my-api
npm init -y
npm install express
npm install --save-dev @types/express typescript
# Claude Code起動
claude
# 日本語でAPI作成依頼
> TypeScriptで基本的なExpressサーバーを作成してください。日本語のコメント付きでお願いします。セキュリティのベストプラクティス
ワークスペースの管理
安全な使い方:
# ✅ 良い例:プロジェクトフォルダで起動
cd C:\projects\my-app
claude
# ❌ 悪い例:システムフォルダで起動
cd C:\Windows\System32
claude # 危険!.gitignoreの設定
# プロジェクトルートに.gitignoreを作成
> .gitignoreファイルを作成して、node_modulesと.envを除外してください。生成される内容:
node_modules/
.env
.env.local
config.json
*.log機密情報の扱い
❌ 避けるべき:
// コード内にハードコード
const apiKey = "sk-ant-api03-xxx"; // 危険!✅ 推奨:
// 環境変数で管理
const apiKey = process.env.API_KEY;# .env ファイル(Gitに含めない)
API_KEY=your-key-here
PROJECT_NAME=my-project便利な設定・カスタマイズ
エイリアスの設定
Windows(PowerShell):
# プロファイルファイルを開く
code $PROFILE
# エイリアス追加
Set-Alias cc claude
# 保存後、プロファイル再読込
. $PROFILE
# 使用例
cc # claude の代わりにmacOS / Linux:
# ~/.bashrc または ~/.zshrc に追加
alias cc='claude'
# 再読込
source ~/.bashrcプロジェクトテンプレートの作成
# テンプレートディレクトリ
mkdir C:\templates\claude-project
cd C:\templates\claude-project
# CLAUDE.mdテンプレート作成
claude
> 汎用的なCLAUDE.mdテンプレートを作成してください。日本語設定、TypeScript推奨、コメント右側配置を含めてください。次のステップ
セットアップが完了したら、実際にClaude Codeを使った開発を体験してみましょう。
実践的な使い方
Claude Codeの開発効率について、実例を交えて詳しく解説しています:

学べる内容:
- Web版との開発時間比較
- Desktop版との使い勝手比較
- 実際のマクロ開発での実測
- ワークフロー最適化
実例:マクロ開発
VSCodeでの実用的なマクロ開発事例を紹介しています:

開発例:
- クリップボード画像をMarkdownに挿入
- TypeScriptマクロの実装
- Claude Codeでの開発体験
まとめ
Claude Codeの環境構築手順を詳しく解説しました。
セットアップの流れ:
✅ ステップ1: Node.js環境準備
- バージョン確認
- インストール/アップデート
✅ ステップ2: Claude Code インストール
- 推奨:ネイティブインストール(
curlまたは PowerShell) - 従来方法:npm でグローバルインストール(廃止予定)
- コマンド確認(
claude)
✅ ステップ3: ブラウザ認証
- OAuth認証で簡単ログイン
- APIキー設定は不要
✅ ステップ4: 日本語化設定
- CLAUDE.mdで永続的に設定
- プロジェクトごとにカスタマイズ
✅ ステップ5: モデル選択
- Sonnet 4.5を推奨
- /modelコマンドで切替
✅ ステップ6: 動作確認
- テストファイル作成
- 実行確認
重要なポイント:
🎯 簡単セットアップ
- APIキー不要(OAuth認証)
- ブラウザログインだけで完了
- 初心者でも30分で完了
🌏 日本語で快適
- CLAUDE.mdで永続設定
- 日本語での指示が可能
- コメントも日本語で生成
⚙️ モデル選択
- Sonnet 4.5(推奨)
- Opus 4.6(高性能、消費大)
- /modelで簡単切替
📝 基本コマンド
- /help - ヘルプ表示
- /model - モデル変更
- /status - 状態確認
- /exit - 終了
トラブルシューティング:
- コマンド認識エラー → 環境変数確認
- ブラウザ認証エラー → 手動でURL開く
- 権限エラー → 管理者権限で実行
- バージョン不一致 → Node.js更新
セキュリティ:
- プロジェクトフォルダで起動
- .gitignoreの設定
- 環境変数の活用
- 機密情報の除外
次のステップ:
実際にClaude Codeを使って、開発効率を体感してください!
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