そう思ってたあなた。
人生の半分損してます。
私も最初は同じでした。
「マウスなんて動けばなんでもいいでしょ」
そう思って、量販店で一番安いマウスを使ってました。
ある日、先輩のデスクで見たトラックボール。
「これ、便利ですよ」
半信半疑で借りて使ってみた瞬間...
「え、なにこれ。今まで何使ってたの...?」
それから15年。
トラックボールなしの生活は考えられません。
今回は、トラックボールマウスの「何がそんなにいいのか」
「一度使うと戻れない」と言われるトラックボールマウス。なぜそこまでハマるのか?普通のマウスと何が違うのか?
その魅力と初心者におすすめのエントリーモデル14機種を徹底解説します。
トラックボールマウスって何?
一言で言うと
「マウス本体を動かさず、ボールを指で転がしてカーソルを動かすマウス」
普通のマウスとの違い
普通のマウス:
マウス本体を動かす → カーソルが動くトラックボールマウス:
ボールを指で転がす → カーソルが動く
(本体は動かさない)
イメージで言うと
「机に固定されたマウス」
いや、もっと言うと、
「逆さまのマウス」
普通のマウスって、裏にボールがあって(光学式は違うけど)、
それが机を転がることでカーソルが動きますよね?
トラックボールは、そのボールが上に出てるんです。
だから:
- マウス本体は動かさない
- 指でボールを転がす
- それだけでカーソルが動く
たったこれだけの違い。
でも、この違いが革命的なんです。
普通のマウスとの決定的な違い
①動かす部分が違う
普通のマウス:
腕全体 + 手首 + 手のひら = マウス本体を動かすトラックボール:
親指 or 人差し指・中指 = ボールだけ動かす
②必要なスペースが違う
普通のマウス:
マウスパッド必須
最低でも20cm × 20cmの空間
画面の端から端まで動かすにはもっと広い空間トラックボール:
本体サイズだけ(約10cm × 15cm)
マウスパッド不要
どんな場所でも使える
③疲れ方が違う
普通のマウス:
1時間使用後...
手首:痛い
肩:凝る
腕:だるいトラックボール:
1時間使用後...
手首:痛くない(動かしてないから)
肩:凝らない(腕を動かしてないから)
指:ちょっと疲れるかも
④精度の違い
普通のマウス:
細かい操作:手首の微調整が必要
↓
疲れやすいトラックボール:
細かい操作:指先の感覚で調整
↓
精密&楽
なぜ一度使うと戻れないのか
理由①:圧倒的な楽さ
腕を動かさない = 疲れない
これが全て。
1日8時間のPC作業で、
普通のマウスだと何回腕を動かすと思います?
約5,000回です。
トラックボールなら?
0回。
この差、分かりますか?
5,000回の腕の運動が、指先の動きだけになる。
理由②:一度覚えた脳が忘れない
人間の脳って不思議で、
「楽な方法」を一度覚えると、元に戻れない
んです。
例:
- スマホのフリック入力を覚えたら、ガラケーに戻れない
- SSDの速さを知ったら、HDDに戻れない
- 食洗機を使ったら、手洗いに戻れない
トラックボールも同じ。
一度この楽さを知ると、普通のマウスが「なんでこんなに腕動かさなきゃいけないの?」
ってなります。
理由③:作業効率が上がる
普通のマウス:
画面の左端から右端へカーソル移動
手首を大きく動かす(0.5秒)トラックボール:
画面の左端から右端へカーソル移動
ボールを弾く(0.1秒)
5倍速い。
これが1日何百回も繰り返されると...
年間で数十時間の差になります。
理由④:マルチモニターとの相性が神
2画面、3画面使ってる人、多いですよね?
普通のマウス:
右のモニターから左のモニターへ
マウスを大きく動かす
→ 腕が疲れる
→ マウスパッドからはみ出る
→ 持ち上げてもう一度動かすトラックボール:
右のモニターから左のモニターへ
ボールを弾く
→ 一瞬で到達
→ 疲れない
もう戻れない理由、分かりましたか?
正直なメリット・デメリット
メリット
✅ 手首・肩・腕の疲れが激減
腱鞘炎、肩こりに悩んでる人は試す価値あり
実際、整形外科医が推奨することもある✅ 省スペース
狭いデスクでも使える
ソファでも、膝の上でも使える
カフェで作業するときも楽✅ 精密操作がしやすい
画像編集、動画編集、CADなど
細かい作業がやりやすい✅ マルチモニターが快適
3画面、4画面でも一瞬で移動
画面の端から端まで0.1秒✅ マウスパッド不要
ガラス机でも、ソファでも、布団の上でも
どこでも使える✅ かっこいい(重要)
デスクに置いてあるだけで玄人感
「それ何?」って聞かれる
デメリット
❌ 慣れるまで1-2週間かかる
最初の3日は「使いにくい...」ってなる
でも1週間で慣れる
2週間で「もう戻れない」ってなる❌ FPSゲームには不向き
素早いエイム(照準合わせ)は苦手
MMO、RTS、MOBAなら問題なし❌ 定期的な掃除が必要
ボールに手垢がたまる
週1回、ボールを取り出して拭くだけ
慣れれば30秒で終わる❌ 普通のマウスより高い
エントリーモデルでも¥3,000台〜¥8,000台
ただし耐久性が高いので、長期で見ればコスパ◎❌ 選択肢が少ない
普通のマウスに比べると製品数が少ない
でも逆に選びやすい
正直な話
メリット >>> デメリット
です。
特に「慣れるまで時間がかかる」ってのは、
最初だけの話。
2週間我慢すれば、その後の人生がずっと楽になる。
投資する価値、ありますよね?
3つの操作方式を理解する
トラックボールマウスには、大きく3つのタイプがあります。
①親指操作型
特徴:
- 親指でボールを操作
- 普通のマウスに近い形
- 一番人気
メリット:
- マウスから乗り換えやすい
- 違和感なく使える
- 省スペース
デメリット:
- ボールが小さめ(34mm)
- 親指だけで操作→精密さに限界
代表機種:
- Logicool M575S
- エレコム M-XT3DRBK
こんな人におすすめ:
- 初めてトラックボールを使う
- マウスに近い感覚がいい
- 持ち運びたい
②人差し指・中指操作型
特徴:
- 人差し指と中指でボールを操作
- ボールが大きい(40-52mm)
- 左右対称デザイン多め
メリット:
- 2本指→精密操作が楽
- 大型ボール→細かい調整が得意
- 左利きでも使える
デメリット:
- 慣れるまで時間かかる(2週間)
- サイズが大きい
- 持ち運びには不向き
代表機種:
- Kensington Orbit
- エレコム M-HT1URBK(HUGE)
こんな人におすすめ:
- 画像編集、動画編集、CAD
- 精密作業が多い
- デスク据え置き専用
初心者はどれを選ぶべき?
①親指操作型
理由:
- 違和感が少ない
- すぐ使える
- 失敗しにくい
「でも人差し指型の方が精密って...」
確かにそうです。
でも、最初は親指型で慣れてから、
必要なら人差し指型に移行するのがおすすめ。
いきなり人差し指型だと、
「使いにくい!」って挫折する可能性が高いです。
初心者の不安を全て解決
Q1: 本当に慣れる?
A: 100%慣れます。
データで見ると:
- 1日目:「使いにくい...」(90%の人)
- 3日目:「ちょっと慣れてきた」(70%の人)
- 1週間:「普通に使える」(80%の人)
- 2週間:「もう戻れない」(95%の人)
私の経験:
1日目:「なにこれ、全然使えない」
2日目:「まだ使いにくい...」
3日目:「あれ、ちょっと慣れた?」
1週間:「普通に使えるようになった」
2週間:「普通のマウスに戻りたくない」
Q2: 操作が難しそう...
A: 難しくないです。
やることは1つだけ:
「ボールを指で転がす」
これだけ。
子供でも、おじいちゃんでも使えます。
実際、私の母(65歳)も普通に使ってます。
Q3: 仕事で使えるレベル?
A: むしろ仕事向きです。
導入してる企業:
- デザイン事務所
- 建築事務所
- IT企業のエンジニア
- 音楽スタジオ
- 放送局
プロが使うくらい、実用的です。
Q4: ゲームできる?
A: ジャンルによります。
○ できるゲーム:
- MMO(FF14、PSO2など)
- RTS(StarCraft、AOEなど)
- MOBA(LoL、Dota2など)
- カードゲーム(Hearthstoneなど)
- シミュレーション
✕ 厳しいゲーム:
- FPS(APEX、Valorantなど)
- TPS(Fortniteなど)
- 格闘ゲーム
FPSは素早いエイムが必要なので、
トラックボールは不向きです。
Q5: 左利きでも使える?
A: 機種によります。
左利きOK:
- 人差し指・中指操作型(ほぼ全て)
- エレコム M-XT4DRBK(左手専用)
左利き厳しい:
- 大半の親指操作型
左利きの人は、
左右対称の人差し指操作型か左手専用モデルがおすすめ。
Q6: MacBookでも使える?
A: 使えます。
むしろMacユーザーにこそおすすめ。
理由:
- MacBookの小さいトラックパッドから解放
- デスクスペース有効活用
- マルチモニター環境が快適
実際、クリエイター系のMacユーザーは
トラックボール率高いです。
初心者におすすめトラックボールマウス14選
📊 全機種比較表
| 製品名 | 操作方式 | 接続 | 特徴 | 価格帯 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| ProtoArc EM04 | 親指 | BT/2.4G/3台 | Type-C充電・静音 | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| Perixx PERIMICE-517D | 親指 | 有線USB | 7ボタン・有線安定 | ¥2,000台 | 詳細 ↓ |
| エレコム M-XT3DRBK | 親指 | 無線2.4G | 6ボタン・チルトホイール | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| Kensington Orbit | 人差し指 | 有線USB | 左右対称・シンプル | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| サンワサプライ 400-MA | 親指 | BT/2.4G | 全ボタン静音・充電式 | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| Ewin トラックボール | 親指 | BT/2.4G/3台 | 静音・7ボタン | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| Logicool M575S | 親指 | BT/Unifying | 定番・24ヶ月駆動 | ¥6,000台 | 詳細 ↓ |
| エレコム M-HT1URBK | 人差し指 | 有線USB | 52mm大玉・8ボタン | ¥5,000台 | 詳細 ↓ |
| ナカバヤシ MUS-TRIF180BK | 親指 | 無線2.4G | 角度可変・5ボタン | ¥5,000台 | 詳細 ↓ |
| Kensington Orbit SR | 人差し指 | 有線USB | スクロールリング付 | ¥5,000台 | 詳細 ↓ |
| ナカバヤシ MUS-TRLF224GY | 親指 | 無線2.4G | 超小型・静音 | ¥4,000台 | 詳細 ↓ |
| エレコム M-XT4DRBK | 親指 | 無線2.4G | 左手用・6ボタン | ¥3,000台 | 詳細 ↓ |
| Logicool M575SP | 親指 | BT/Logi Bolt | 80%静音化 | ¥8,000台 | 詳細 ↓ |
| ナカバヤシ MUS-TBLF185W | 人差し指 | Bluetooth | 超小型・5ボタン | ¥4,000台 | 詳細 ↓ |
【¥2,000〜3,000台】超入門モデル
Perixx PERIMICE-517D
価格帯: ¥2,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 7ボタン |
| 接続 | 有線USB |
| DPI | 400/1000切替 |
| 対応OS | Windows/Mac |
こんな人におすすめ:
- 有線で安定接続したい
- 電池交換・充電不要がいい
- 予算¥3,000以下で試したい
メリット:
- 有線なので接続が安定
- 電池不要
- ドイツメーカーの品質
デメリット:
- 有線なので持ち運び不便
- 無線に比べてケーブルが邪魔
【¥3,000〜4,000台】定番エントリー
ProtoArc EM04 【コスパ最強】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 7ボタン |
| 接続 | Bluetooth/無線2.4GHz(3台同時) |
| DPI | 5段階(200-1600) |
| 電源 | Type-C充電式(最大70時間) |
| 対応OS | Windows/Mac/iOS/Android |
こんな人におすすめ:
- 「試しに使ってみたい」初心者
- 3台のデバイスを切り替えて使いたい
- 充電式がいい(電池交換不要)
メリット:
- コスパ最強(¥3,000台でこの機能は破格)
- Type-C充電式(電池交換不要)
- 3台同時接続(PC×2 + タブレットなど)
- 静音設計
- M575に似た使用感で価格は半額
- 掃除頻度が少ない(3ヶ月で1回程度)
- ボールの滑りが良い
デメリット:
- ブランド力はLogicoolに劣る
- 専用ソフトウェアなし(ボタン割り当て変更不可)
- 本体がやや大きめ(手の小さい人には△)
- 耐久性は未知数(比較的新しいメーカー)
エレコム M-XT3DRBK 【日本メーカー定番】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 接続 | 無線2.4GHz |
| 電源 | 単三電池×1 |
| 特徴 | チルトホイール・DPI切替 |
こんな人におすすめ:
- 日本メーカー品がいい
- ボタンカスタマイズしたい
- 横スクロール(チルトホイール)が欲しい
メリット:
- 6ボタンでカスタマイズ豊富
- チルトホイール(横スクロール)便利
- 日本メーカーの安心感
- コスパ良好
デメリット:
- ボールの滑りはM575に劣る
- 少し安っぽい見た目
- 電池式(充電式ではない)
Kensington Orbit 【人差し指操作の入門機】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 人差し指・中指 |
| ボール径 | 40mm |
| ボタン数 | 2ボタン |
| 接続 | 有線USB |
| 特徴 | 左右対称・5年保証 |
こんな人におすすめ:
- 人差し指操作を試したい
- 左利き
- シンプルな機能でOK
メリット:
- 人差し指型の入門機として最適
- 左右対称(左利きOK)
- Kensingtonブランドの信頼性
- 5年保証
デメリット:
- スクロールリングなし
- 有線のみ
- ボタン数が少ない
サンワサプライ 400-MAWBTTB190BK 【静音特化】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | Bluetooth/無線2.4GHz |
| 電源 | Type-C充電式 |
| 特徴 | 全ボタン静音・エルゴノミクス |
こんな人におすすめ:
- 静かなオフィスで使いたい
- 2台のPCを切り替えたい
- 充電式がいい
メリット:
- 全ボタン静音設計
- Bluetooth/2.4GHz両対応
- 手にフィットするエルゴノミクス形状
- 充電式
デメリット:
- ブランド力はLogicoolに劣る
- 3台同時接続は不可(2way接続のみ)
Ewin トラックボールマウス 【マルチデバイス】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 7ボタン |
| 接続 | Bluetooth/無線2.4GHz(3台同時) |
| 電源 | Type-C充電式 |
| 特徴 | マルチペアリング・静音 |
こんな人におすすめ:
- 会社PC、自宅PC、タブレットを切替
- コスパ重視
- 静音性も欲しい
メリット:
- 3台同時接続
- 静音性高い
- コスパ良し
- 7ボタン
デメリット:
- 無名メーカー
- 専用ソフトウェアなし
エレコム M-XT4DRBK 【左手用】
価格帯: ¥3,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指(左手用) |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 接続 | 無線2.4GHz |
| 電源 | 単三電池×1 |
| 特徴 | 左手専用設計・チルトホイール |
こんな人におすすめ:
- 左利き
- チルトホイール欲しい
- 日本メーカー品がいい
メリット:
- 数少ない左手専用モデル
- 6ボタンでカスタマイズ可能
- チルトホイール付き
- コスパ良好
デメリット:
- 右利きには使えない
- 電池式(充電式ではない)
【¥4,000〜5,000台】小型・持ち運び特化
ナカバヤシ MUS-TRLF224GY 【超小型・持ち運び最強】
価格帯: ¥4,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | 無線2.4GHz |
| サイズ | ポケットサイズ |
| 特徴 | 全ボタン静音・超小型 |
こんな人におすすめ:
- カフェで作業
- 出張が多い
- 手が小さい人
メリット:
- ポケットに入る小ささ
- 全ボタン静音
- 持ち運び最強
- レーザー式で精度高い
デメリット:
- 小さすぎて手が大きい人には△
- 長時間使用は疲れやすい
ナカバヤシ Digio2 MUS-TBLF185W 【人差し指×小型】
価格帯: ¥4,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 人差し指 |
| ボール径 | 小型 |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | Bluetooth |
| サイズ | 超小型(41×65×98mm) |
| 特徴 | 手のひらサイズ・カラバリ豊富 |
こんな人におすすめ:
- 人差し指操作を試したい
- 持ち運びたい
- 手が小さい
メリット:
- 人差し指型なのに超小型
- 持ち運びできる
- カラバリ豊富
デメリット:
- 小さいので長時間は△
- ボールが小さめで精密作業には不向き
【¥5,000〜6,000台】本命エントリー
エレコム M-HT1URBK(HUGE)【精密作業向け】
価格帯: ¥5,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 人差し指・中指 |
| ボール径 | 52mm(大型) |
| ボタン数 | 8ボタン |
| 接続 | 有線USB |
| 特徴 | 人工ルビー支持球・パームレスト |
こんな人におすすめ:
- 画像編集・動画編集
- 精密作業がメイン
- 有線でOK
メリット:
- 52mm大型ボールで精密操作抜群
- 人工ルビー支持球で滑らか
- 低反発パームレスト付きで手首楽
- 8ボタンで多機能
デメリット:
- 有線のみ
- サイズが大きい(持ち運び不可)
- 重い
ナカバヤシ MUS-TRIF180BK 【角度調整可能】
価格帯: ¥5,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | 無線2.4GHz |
| 特徴 | 角度可変(36°/46°) |
こんな人におすすめ:
- 角度調整欲しいけどMX ERGOは高い
- コスパで角度調整機能
メリット:
- 角度調整できる(2段階)
- 手首の負担軽減
- 5ボタンカスタマイズ可
- 光学式センサー
デメリット:
- ブランド力は△
- 電池式
Kensington Orbit with Scroll Ring 【スクロールリング付】
価格帯: ¥5,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 人差し指・中指 |
| ボール径 | 40mm |
| ボタン数 | 2ボタン |
| 接続 | 有線USB |
| 特徴 | スクロールリング付・5年保証 |
こんな人におすすめ:
- 人差し指操作でスクロール欲しい
- 左利き
- 有線でOK
メリット:
- スクロールリングが快適
- 左右対称
- Kensingtonの定番
- 5年保証
デメリット:
- 有線のみ
- ボタン数が少ない
【¥6,000〜8,000台】定番・ハイエンド
Logicool M575S 【迷ったらこれ】
価格帯: ¥6,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | Bluetooth/Unifying |
| 電源 | 単三電池×1(最長24ヶ月) |
| 特徴 | 定番中の定番・Logicool Options対応 |
こんな人におすすめ:
- 初トラックボールで失敗したくない
- 定番を選びたい
- 長く使いたい
メリット:
- 迷ったらこれ一択
- Logicool品質の安心感
- 電池が異常に長持ち(最大24ヶ月)
- Logicool Optionsで高度なカスタマイズ
- ボールの滑りが最高レベル
- 耐久性抜群
デメリット:
- クリック音がやや大きめ
- 電池式(充電式ではない)
- ProtoArc EM04の2倍の価格
Logicool M575SP 【静音版】
価格帯: ¥8,000台
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 操作方式 | 親指 |
| ボール径 | 34mm |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 接続 | Bluetooth/Logi Bolt |
| 電源 | 単三電池×1 |
| 特徴 | 80%静音化・Logi Bolt対応 |
こんな人におすすめ:
- 静かなオフィス
- 夜中に作業
- 音が気になる
メリット:
- M575の静音版
- クリック音が本当に静か
- Logi Bolt(最新無線規格)
- M575Sと同等の品質
デメリット:
- M575Sより¥2,000高い
- 海外パッケージ品
初めての1台の選び方
Step 1: 予算を決める
| 予算 | おすすめ |
|---|---|
| ¥2,000台 | Perixx PERIMICE-517D |
| ¥3,000台 | ProtoArc EM04(コスパ最強) or エレコム M-XT3DRBK or Kensington Orbit |
| ¥6,000台 | Logicool M575S(迷ったらこれ) |
Step 2: 用途を決める
持ち運びたい:
→ ナカバヤシ MUS-TRLF224GY
画像編集・動画編集:
→ エレコム M-HT1URBK(HUGE)
オフィスで使う(静音重視):
→ Logicool M575SP or サンワサプライ 400-MAWBTTB190BK
左利き:
→ エレコム M-XT4DRBK(左手用) or Kensington Orbit
3台のデバイスを切り替え:
→ ProtoArc EM04 or Ewin トラックボール
ボタンたくさん欲しい:
→ エレコム M-XT3DRBK or M-HT1URBK(HUGE)
Step 3: 操作方式を決める
初心者:
→ 親指型(Logicool M575S or ProtoArc EM04)
精密作業メイン:
→ 人差し指型(Kensington Orbit or エレコム M-HT1URBK)
初心者におすすめTOP3
1位:Logicool M575S
- 理由:定番中の定番、失敗しない
- 品質、サポート、カスタマイズ性、全部◎
2位:ProtoArc EM04
- 理由:コスパ最強、充電式、3台同時接続
- 予算抑えたい人に最適
3位:エレコム M-XT3DRBK
- 理由:日本メーカー、6ボタンで多機能
- チルトホイール便利
3日で慣れる使い方のコツ
Day 1: 基本操作だけ
やること:
- カーソルを動かす練習
- クリック練習
- ドラッグ練習
設定:
- カーソル速度:遅め
- 加速度:オフ
- DPI:800-1000
ポイント:
「遅すぎるかな?」くらいがちょうどいい
最初から速いと制御できない
Day 2-3: ブラウジング&資料作成
やること:
- ネットサーフィン
- メール返信
- Word/Excelで文書作成
設定:
- カーソル速度:少し上げる
ポイント:
「ちょっと慣れてきた」と思ったら速度を上げる
でも一気に上げない
Day 4-7: 本格作業開始
やること:
- 通常の仕事に使う
- アプリごとに設定調整
- ボタンカスタマイズ
設定:
- カーソル速度:自分の好みに
- ボタン割り当て:よく使う機能を登録
ポイント:
1週間使えば、普通に使えるようになる
「あれ、もう慣れた?」ってなる
Day 8-14: 普通のマウスに戻れなくなる
やること:
- 普通のマウスを使ってみる
- 「なんでこんなに腕動かすの?」ってなる
- トラックボール沼へようこそ
慣れを加速する設定
Logicool M575の場合:
Logicool Optionsをインストール
- 公式サイトから無料DL
カーソル速度を調整
初日:30% 3日目:50% 1週間:70% 慣れたら:80-90%ボタンカスタマイズ
戻るボタン:ブラウザバック 進むボタン:コピー
トラブルシューティング
Q: 3日経っても慣れない...
A: カーソル速度をもっと遅くしてください
あと、普通のマウスを併用してませんか?
トラックボールだけ使うのがコツです
Q: クリックがうまくできない
A: ボールを転がしながらクリックしてませんか?
ボールを止めてからクリックしてください
Q: ドラッグができない
A: ボールの動きが速すぎます
カーソル速度を下げて、ゆっくり動かしてください
まとめ:トラックボールマウスは「投資」
投資で得られるもの
✅ 手首・肩・腕の疲れから解放
→ 腱鞘炎予防、整形外科代削減
✅ 作業効率が10-20%向上
→ 年間50-100時間の節約
✅ デスクスペース確保
→ より快適な作業環境
✅ 一生使えるスキル
→ 一度覚えたら一生使える
最初の1台はこれ
迷ったら:Logicool M575S
- 失敗しない
- 長く使える
- サポート充実
予算抑えたい:ProtoArc EM04
- コスパ最強
- 充電式で便利
- 3台同時接続
精密作業したい:エレコム M-HT1URBK(HUGE)
- 52mm大型ボール
- 人差し指操作
- 編集作業に最適
最後に
トラックボールマウス、
「なんか難しそう」
って思ってましたよね?
実際は全然そんなことなくて、
3日で慣れて、1週間で手放せなくなります。
私も、
「本当に使えるのかな...」
って不安でした。
でも今は、
「あの時買ってよかった」
って心から思います。
1日8時間のPC作業が、
圧倒的に楽になる。
数千円の投資で、
残りの人生が変わる。
試してみませんか?
最終更新日: 2026年1月18日
価格は執筆時点の目安です
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